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マツダオールスターゲーム2013「SKYACTIV TECHNOLOGY賞」を創設
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、本日、特別協賛する「マツダオールスターゲーム2013」(主催:プロ野球12球団、開催運営:一般社団法人 日本野球機構)の特別賞として、「SKYACTIV TECHNOLOGY賞」を創設したことを発表しました。
この賞は、7月19日から行われる「マツダオールスターゲーム2013」において、開催する全試合を通じて、基本に忠実でどの選手よりも印象に残る確かなプレーで、日本中のファンに夢や希望を与えた選手1名に、「マツダ アテンザ」を贈呈します。受賞者は、プロ野球12球団、一般社団法人 日本野球機構、マツダの関係者で構成する「SKYACTIV TECHNOLOGY賞選考委員会」で選出され、7月22日の第3戦の試合終了後に発表する予定です。
今回贈呈する「アテンザ」は、クルマの基本性能を徹底的に磨き上げた「SKYACTIV技術」を全面的に採用した新世代商品の第2弾で、マツダの新世代フラッグシップモデルです。2012年11月に国内で発売を開始し、これまでに国内における年間販売計画台数に迫る11,707台*1を販売しています。
マツダは、プロ野球オールスターゲームに6年連続で協賛しています。また「マツダオールスターゲーム」の特別賞は、マツダが初めて冠スポンサーとして協賛した2008年から毎年設けており、選出された選手にマツダ車を贈呈しています。
またナイターで開催される全試合の照明に「グリーン電力証書システム」*2を活用し、自然エネルギーでつくられるグリーン電力を提供します。
■「SKYACTIV技術」の沿革
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